資格オタク化

色彩検定が終わってほっとしたのもつかの間
本日は別の資格取得のためのビデオ撮影です。
講師(インストラクター)としての資質を見極めるためには
筆記だけじゃなくて実技も必要なんですって。
このCompTIAのCTT+という資格は学校の先生とかIT系専門学校の講師とか
人を教える人が持つべき資格として注目されてます。


実は秋にビデオ提出してたんですが
あと2点で落ちたので今回はリベンジです。
今週の研修は本来別の講師が担当なのですが
午後イチ30分ほど受講生をお借りして
ナイスリアクションをカメラに収めることにします。


それから2年前に取ったDTP検定のⅢ種とⅡ種の資格継続手続きもしました。
さっきのビデオ試験は受験料2万円以上もするのですが会社経費。
こっちは自費取得なので継続更新料4,200円は自費です。


で来年1月末の文検2級とCompTIAのCDIA+を受けるし、
春ごろからカラー検定(色彩検定とは別の資格)か、
DTPエキスパートか、文書管理士か目指そうかしら。


資格はたくさん取ればいいってもんじゃないけど
どれも仕事に関係するものばっかりだし
受けてみないと人に薦められないじゃないスか。
学生時代より勉強するの楽しくなってきたしなー。
これが資格取得ハイみたいな状態か。